和 名 マリーゴールド
花言葉 嫉妬、悲哀、絶望
英語名 marigold
別 名 マンジュギク、クジャクソウ
分 類 キク科マンジュギク属
原産地 メキシコ
花 色 黄、オレンジ色
花 期 8~11月
メ モ 学名の「tagetes)」は、紀元前8世紀から紀元前1世紀頃にかけてイタリア半島の中部にあった国「エトルリア」に占術を伝授した神話の人物「ターゲス」にちなむものです。植物学者リンネが、この名を花に捧げました。

園芸店でよく見られるのはアフリカンとフレンチの2種。アフリカンの方が大型で、大輪。観賞目的の栽培が普通であるが、根に線虫の防除効果があるのでコンパニオンプランツとして花壇に植えると防虫効果がある。

アメリカ大陸の熱帯と温帯にかけて約50種が分布し、ほかにアフリカに1種ある。園芸種として栽培されるものには、フレンチやアフリカンを冠するものがあるが、すべてメキシコ原産でフランスやアフリカとは無縁である。

アフリカン・マリーゴールドは16世紀初頭にスペインに輸入され、ヨーロッパに帰化した。フレンチ・マリーゴールドは、最初パリの庭園に植えられ、そこからヨーロッパ全域に波及した。日本には江戸時代、寛永年間に渡来した。

キンセンカ(ポットマリーゴールド)のことをマリーゴールドと呼ぶことがある。