和 名 わすれなぐさ(勿忘草)
花言葉 私を忘れないで、真実の友情
英語名 forget-me-not
別 名 ミオソティス
分 類 ムラサキ科ワスレナグサ属
原産地 ヨーロッパ、西アジア
花 色 白、青、淡紫、ピンク色など
花 期 4~5月
メ モ 学名「Myosotis scorpioides」は、その柔らかな葉からギリシャ語で「ハツカネズミの耳」の意。日本には同じ仲間のエゾムラサキが自生する。栽培品種も多く色もさまざまある。
伝 説 フランスの伝説:若い女性・ベルタは恋人である騎士のルドルフと一緒に散歩中に、ドナウ川のほとりに咲くワスレナグサを見つけます。ルドルフはベルタのために花を摘もうと岸を下りていきましたが、誤ってそのまま川の流れに飲まれてしまいます。

ルドルフは最後の力をふりしぼって摘んだ花を岸に投げ、ベルタに「Vergiss-mein-nicht!(私を忘れないで)」という言葉を残して亡くなってしまします。

ひとり残されたベルタは、亡きルドルフの思い出としてこの花をいつまでも身につけていたことから、この花は「忘れな草」と呼ばれるようになったといわれています。